2023年12月27日記載
ハーどうしようかな~
やらなければ… そんな義務ないが、
でも、もしかしたら… だしな。
『白溝戯』の解体新書。
もう2か月も放ったらかし。
当初のやる気に高揚感はどこへやら…
でも、もしかしたら… だし。
面倒くさいというより、自信がない。
この白溝戯の一番の特色。川の部分。
中国のシャンチーではただの飾りの川。
そこに意味を持たせて、ルールを作成。
日本風の駒も採用した不思議な将棋。
『白溝戯』の解体新書。
作成する価値は十分にある。
でも結局は一般には普及せず、
とりあえず将棋の名前が伝わるのみ。
文献はあるが、解読もまま成ってない。
誰もしていない。つまり、もしかして…
将棋自体が未完成かもしれない。
てことは、深みにハマれば…
抜け出せなくなるかも?下手をすれば、
私が白溝戯を創らなきゃいけない?
それはないか… でも、
ハーどうしようかな〜
魅力はあるが、できるかな〜
でもさわりはHPに書いてしまったし、
もしかしたら期待してる人、いるかも…
気分は杉田玄白。
この年末年始。少しは前進してみるか!