2024年5月30日記載
少し言い過ぎでしょうか?
さて一呼吸… 冷静になりましょう。
前回書いた『私も残忍行為している』
これは否定しません。でも私の場合は正しいことをするためにしています。
自分のこれまでの経験や思慮の上に、
間違いであると結論できたことに対して、自分に害が及ばないように、最低限に仕方なく、正しい方向に導くためには、その手段が多少残忍行為であっても構わないということです。
そして相手だけでなく、自分に対しても反省を促し、先を見据えて、より良い未来を共に享受できることが目的です。
多分そうだと… それはなぜか?
相手にひどいことをした直後は、
自分はなんて悪いやつなんだといつも落ち込み反省します。自分がホント嫌になる。
でも時間が経ち、当時を思い出し、
今に思えば、悪いことしたけれど、して良かったんだといつもニッコリしています。
話が脱線しました。元に戻りましょう。
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