2024年9月30日記載
小生は『ヤル気がない』
勿論『ないよりある』方がいい。
でも私がヤル気がないのは、
生来の性格である。やる気を出そうと、何度トライしても、どうしても長続きしない。
できないことを無理にすることは、
それが何であっても、つまりは絶対に良いことであっても、辛く苦しくことである。
自分だけではどうしてもできない。頭で理解していても、どうしてもできないのである。
でもヤル気がないのはダメである。
でもヤル気を出そうとしても無理である。一人では無理である。どうしても一人では…
一人で無理なら、人に頼るしかない。
つまり『ヤル気のある』人がたくさんいる環境に身を置けばいいのである。
ヤル気がないのはダメで、ヤル気を出さなければならないと、頭では分かっている。
だからイヤイヤでも『せざるを得ない』
そんなヤル気のある場所に、身を置く必要性を感じて実行している、今日頃の私である。
しかしヤル気がないのは生来の性格。
基本的には変わらない。最低限のヤル気を出せばいい。要は負けなければいいのである。
そしてヤル気がないのは、冷静に物事を判断することができるとの自負もしている。
最低限のヤル気さえ出すことができたら、自分の生来の性格も活きてくる。
そんな感じを思う今日この頃です。