2024年10月12日記載
詰碁や詰将棋に作家なる人がいる。
当然ながらプロ棋士を中心ですが、アマチュアの人も活躍しているそうである。
有名な詰碁作家として、橋本宇太郎九段、呉清源九段、石田章九段、張栩九段など…
有名な詰将棋作家では、内藤國雄九段、谷川浩司17世名人、浦野真彦八段など…
有名な詰碁集として、玄玄碁経、碁経衆妙、囲碁発陽論など… 難解だそうだ。
有名な詰将棋集として、象戯図式、将棋無双、将棋図巧など… 難解だそうだ。
特に詰将棋は独自性かつ芸術性に富む。
最長手数 (1525手)のミクロコスモスに、盤上に王将1枚だけの裸玉、盤上の駒がどんどん消え失せていく煙詰に、初期配置が歩と王将だけの裸玉など、ある意味で指し将棋から、独立した分野としての地位を確立している。
*以上は適当です😁分からないし、何となく雰囲気を掴んで頂ければ幸いです。
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*残りは非公開。短文紹介でまとめて記載