2025年3月3日記載
NHK特集『時をかけるテレビ』
の『手塚治虫 創作の秘話』を拝見して、自分の文章創作の参考にしよう!ということで、
今回は『初心忘るべからず』です。
手塚治虫の仕事場はアパートの一室。
かなり大きなアパートの最上階だか、部屋の内装はなんてことない質素で粗末なもの。
とてもじゃないが『漫画の神様』の仕事部屋とは思えない。服装もトレードマークのベレー帽以外は普通のおじさんと同じである。
神様はそこで一人創作活動にふける。原稿が出来上がるまで、ずっとアパートにいる。
食事は店屋物か自炊。とにかく質素。大邸宅の自宅に帰るのは、週に一度くらいだそうだ。
番組は1986年放送で亡くなる3年前、すでに実績も名声も全て手にした『漫画の神様』
だけど『漫画の神様』の雰囲気、大御所感とか偉大さ感など微塵もない。そして余裕もない。ただ原稿の締め切りに追われる一人の漫画家。
つまりデビュー以来変わっていない。
ストイックという言葉じゃなく、ただ一心に自分の選んだ道を歩んでいるのみ。
偉大な人とは、こんな人なのかも。
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*残りは非公開。短文紹介でまとめて記載