Amebaブログに投稿
2025年3月8日記載
ボブ・ディランの半生を描いた、
映画『無もなき者』を観てきました。
感想は… もちろん!良かったですね。
話題の映画だし日本公開直後だし、ネット上では解説や感想の記事が数多くあります。
私も何か書いてみたい。当然良かったことを書いてみたいと思ったんだけど、う〜ん…
それではね… 何か詰まんないんです。
映画への賛辞の記事は山ほどあるし、実際私だって賛辞することばかりです。でも、
一つくらい批判的な記事も良いかも… と、
あの伝説のライブにあやかった、私流のボブ・ディラン風ブーイング記事とします😛
映画を観賞して最初の感想が、どうしても頭から離れない。思い切って書いてみたい。
それはこの映画のハイライトである、
伝説の『 Like a Rolling Stone』ライブシーンについてです。唄い方やディランの立ち振舞に、私は違和感を感じてしまいました。
なんか違うなって… あの音楽史に残る、
1965年の『The Newport Folk Festival』での伝説のパフォーマンスではないと思いました。
映画でのパフォーマンスは、YouTubeで観たことがある。1966年の Manchester でのライブ。
観衆から『Judas』のヤジに対して、
ディランが『I don't believe you 』と答える場面もあったし、唄い方も似せている。喧嘩腰で投げやりな感じのパフォーマンス。それは、
フォークからロックへ転身『裏切り者』のイメージが定着した後のボブ・ディランである。
正直に言うと少し残念でしたね。
結局そうなった。だから間違いじゃない。でも本心ではない。観衆を楽しませるボブ・ディラン流のパフォーマンスであると私は思う。
どっちが?後者の1966年の Manchester でのライブの方です。伝説のライブでは、観衆を楽しませるなんて余裕を、私は感じなかったのです。
*事実に基づいた伝記映画だけど、
当然フィクションの部分もあるわけで、フェスティバル会場の裏で、ピート・シーガーが斧を見たシーンは思わず笑ってしまった😁
*これは映画ならではの演出で、
「もしあの場にオノがあったならば、私は電源コードを切っていただろう」というピート・シーガーの後日談に基づいている。
*これ… 知ってた方が面白いね😁
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*残りは非公開。短文紹介でまとめて記載