2025年9月13日記載
ピンクという色。気になりました。
日本語では桃色。桃の果実の色がピンクだから。絵の具で赤色に白を混ぜるとできます。逆かな?
*何だこのテキトウ文章😅
ピンク=女のコというイメージがある。いつからそうなったのでしょうか?ふと思いました。
さて、スマホの出番だ。ポンッと!
意外と新しく第二次世界大戦後、あるアメリカ大統領夫人がピンク好きだったのがキッカケ。
へーそんなんだ。ホントに意外。
それ以前のヨーロッパでは、女の子は青色というイメージが一般的だと書いてある。これも意外。
ピンクは赤ちゃんをイメージする色で、淡いピンクは母性本能をくすぐると、女性はピンクに憧れるとされると、生理的根拠があるようだと、幸福感・愛・恋・優しさ・ときめき・甘い・女性らしい・ロマンティックのようなイメージを抱くためとか、
テキトウに羅列したのですが、ピンク=女のコのイメージが定着したのがつい最近だとはね。
でも日本では、江戸時代の美人画は、ピンクじゃないが赤系の着物がかなり多い。他の色がメインの着物でも、ワンポイントで赤系がよく使われている。
平安時代の貴族の女性が着ていた十二単衣の色は、ピンクを含む明るい赤がメインのばっかり。
う〜む、詳しく調べる気は全く無いが『ピンクや赤=女性が好む色』謎は深まるばかりである🩷