Amebaブログに投稿
2025年10月13日記載
NHK『時をかけるテレビ』
さよならレザン 盲導犬とテノール歌手
盲目のテノール歌手 天野亨さん。
明るくて爽やかな人柄の天野さんと、盲導犬レザンの別れの時を伝えたドキュメンタリー番組。
何となく番組を見ていたら、いつしか引き込まれて最後まで拝見しました。う〜ん… 良かったな。
足を痛めたレザン、盲導犬を引退して別の人にベットとして飼われることになる。天野さんもレザンも別れたくない。何とも切ないシーンでした。
詳しくは書きませんが😁ところで、
小学校でコンサートを開く天野さん。そこで披露していた『ビリーヴ』という歌。いい曲だな…
いい曲… 私は知りませんでした。学校の卒業式や合唱コンクールで広く歌われる合唱曲だって、
へー知らんかった… ホントにいい曲。
ドキュメンタリー番組『生きもの地球紀行』のエンディングテーマ曲だそうで、1998年に杉本竜一って人が作詞作曲。CD売れなかったのかな…
ホントにいい曲。得しちゃった!終わり。