無為徒食と酔生夢死

2026年01月02日 00:01
カテゴリ: 思慮

2026年1月2日記載

最近私が知った2つの四文字熟語

無為徒食(むいとしょく)
無為は『何もしないこと』徒食は『ただ食べること』合わせて『何もしないで遊び暮らすこと』

酔生夢死(すいせいむし)
意味としては『酒に酔って、夢を見ているような心地で、何も成し遂げずに一生を終えること』

人や社会との関わりに悩み、働かずにずっと家に引きこもり過ごす人たち。私も以前経験したが、

ではなく、親や家の財産があって生活に困らないが、それに甘えて何もせず遊んで一生を過ごす。

そんな悪いイメージで使われる熟語。でも、

働かないで一生を遊んで過ごす。思わずいいなぁと羨ましく思ってしまう私。お金があったら働く必要はないし、遊んでいると楽しいし、羨ましい。

このような四文字熟語があるってことは、昔からそんな人がいたってことで、実際にそんな一生を過ごし終えた人がいたってことですよね。

そんな人は人生最期の日どう思ったのか?周りの人はそんな人には悪い印象を持つだろうな。

でも働かないで一生を遊んで過ごしただけで、迷惑をかけたり悪いことをしたわけではない。

多大な功績や良い影響を与えて、尊敬され人気があっても本人には生きている間だけの話だ。

すぐ忘れ去られるか歴史に名を残すかの違いだけど、どちらにしろ死後は本人には関係ない。

そしてただ生きただけって悪いことかな?

無為とは『自然のままに』という意味。だから無為徒食とは『自然のままに食べて過ごす』となる。そして酔生を『何にも考えずに生き』夢死を『いつの間にか死んじゃった』とすれば、これは…

野生動物の生き方に同じです。子供の教育には悪いかもしれないが、私は悪い気はしませんね。

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