温暖化を気の向くままに②

2026年06月10日 00:01
カテゴリ: 社会自然思慮

2026年6月10日記載

去年は多くの熊が街にまで出没、人が襲われて死者が多発するという社会問題が起きました。

今年も熊の被害は多くなりそうです。その原因の一つが気候変動による山のエサ不足です。

気温の上昇で熊の主食のどんぐりの不作、ただでさえ田舎の過疎化や保護活動で、個体数の増えた熊が、エサを求めて市街地にまで出没する。

ヒグマの楽園である知床半島では、海水温の上昇で鮭が川にやって来ないとか、また気温上昇でシカの生息数の増加、ヒグマも食べる草を食べ尽くすとか、やはり気候変動によるエサ不足。そして、

地球温暖化は寒冷地ほど影響大きく、北極圏の白熊は特に深刻な状況。海水面の氷の後退が主食のアザラシを獲り難くし、個体数が激減している。

熊の苦難に人への被害、全て人間によって引き起こされている。自業自損と迷惑千万である。

とは言えど、熊の悲劇も被害も、現在の地球の支配的生物は人間である。弱肉強食の世界。強者の人間が都合の良いようにするのは当然の権利。弱者への配慮は上から目線で最小限で十分だろう。

例えば一億年前の恐竜が、当時ネズミだった人間の祖先に対して配慮なんてしただろうか?

でも放ったらかしでは、地球誕生以来唯一の知的生命体『人間』の名が廃る。私だって嫌だ。

人間の過度な活動が引き起こす環境問題。現在が最悪の時期で、今後少しづつ改善する道を進むことが、我たち人間の使命と認識し行動する。

この文章は『捻くれる』が趣旨ですが、このことに関しては、他の答えは見つかりませんね。

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