2022年4月28日記載
私にとって眠いときは、
すごく気持ちのいい時間である。もちろん仕事中はダメ。休日もダメ。もったいないから。
仕事が終わり帰宅。夕食やお風呂の後での、眠いときが最高である。
テレビを見ても、スマホをいじっていても、
内容は頭に入るけれど、その全てのことにどうでもいいやと思える。
私にとっての至高の時間である。
でもたまに急激に強烈な眠気が襲う。
そうなると苦痛だ。そのまま寝て起きたら、すぐ仕事に行く時間になっているかも…
という不安が頭を過ぎるからだ。我慢して強烈な眠気をやり過ごすしかない。
でも最高なのは、
いつの間にか寝ていて、起きたら1時間位しか寝てないと気づいたときである。
まだまだくつろぎ時間が残されているし、
少し寝たことで、いい加減の眠いときを継続することができるからである。