書く難しさ

2022年06月19日 00:18
カテゴリ: 日常

2022年6月19日記載

ブログを書く楽しさ。そして難しさ。
私の場合ネタが浮かぶと、最初に題名を決めて編集用のページに書いておく。すぐ書く場合もあるし、何カ月か後に書くこともある。

内容はある程度決めているが、たまに書き始めるとその方向性が変わることがある。

真面目に書くつもりがフザけた感じに…
適当のハズが、クソ真面目に… なったり、

また書いている内に思わぬ発見、発想、概念、本質などが閃くこともあります。

技術的なことはさっぱり分からない。
自然に簡単に、できるだけ分かりやすく、話しかけるように、でも文章というの枠は超えないように… こんな感じで書いています。

とっとっと、このままだと方向性が変わりそうだから今回は予定通りの内容にします。 

書くのは楽しい。素人だし、趣味だし、内容も書き方も、自由気ままだから。

でも内容によっては難しい。
大変だと思うこともあります。自分のことを書く時は簡単。全く気を使わないから。

でも科学や歴史や社会問題については、
適当には書けない。ある程度は調べて、間違いがないか確認する必要があります。

一番大変なのは、他の人や団体について書く場合である。とにかく気を使う。

表現方法が難しい。迷惑や不快な気分にさせてはいけない。でもいい部分をただ持ち上げるだけでは、内容的につまらない。

書きたいことを書くためには、表現方法を工夫する必要がある。書くと必ず家族に読んでもらって意見を聴く。必要なら書き直す。

書くことは難しい。でも楽しいものです。

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