2022年7月13日記載
そろそろ始めるか…
ブログ『岐路に立つ』の結果が出た。
私は再び警備員になる。7年前にもうしないと決めたのに… でもしょうがない。
あまりにも消極的であり、でも実は積極的でもある。前に足掛け6年して思ったこと。私はこの警備員に向いているという実感。
ピンからキリなら間違いなくキリ。
実際にしていたから断言できる。旗振りの警備は最悪の仕事である。
最低の社会的地位。文句を言われる。
仕事は不安定。賃金は最低限。ただ立ってるだけの誰でもできる簡単な仕事。
前にしていて思う否定できない感覚。私の性格はこの仕事にピタリと合致する。
真面目にしてたから、誰にも負けない。
人対応については普通の仕事上では全然ダメでも、警備員的には最高という自負。
いらないよ… やだよ…
でも他の仕事で、自分の苦手や弱点をさらけ出すのはもう飽きたしイヤだ。
でも自分の得意や長所を、活かす仕事をしなければならないと感じている。でも…
恥ずかしいし… こんな仕事だし…
でもそれ以外の道はなし。
仕方ないけどやるしかないな…