2022年9月15日記載
“詰まった世界”と題して文章を書く。
そんな世界はどこにある?地球の内部は詰まった世界。地球は地表を除いて詰まった世界だ。太陽だってそうである。
詰まった世界はどんなだろう?石の中身は詰まった世界。中身を見たくて割った途端に表面となる。マントルは高温高圧の光の世界?誰も確認できない想像の世界。太陽もそう!
詰まった以外は大宇宙。ほぼなにもない真空の空間。空間自体は無色透明ほぼ無の世界。素通りできちゃう無の世界。
人を含めて生命体は、詰まった世界と無の世界の狭間でしか存在できない。
そんな狭間以外は、透明な無の世界と想像のみの高温高圧の世界だ。現実なのは二つの世界の狭間の世界。ほんの僅かな現実の世界。
現実とは想像の上に表れる、
ほんの僅かな現象のことなのである。個々の現実は無の世界の中で独立している。無の世界を通じて相互に作用している。
大宇宙の大部分の物質が集まる、
詰まった世界は想像の世界。詰まった想像を大放出!して光り輝く世界にしたい。
詰まった想像を少し放出。光を放つ現実の世界は理想の世界。現実的には大変だけど…
… なんだこりゃ