書きかけの文章①
2202年12月27日記載
文章を書くことは趣味である。
でもサラサラと書ける場合と、そうでない場合がある。サラサラ書けると気分が良いが、そうでないと気になって憂鬱になる。
今3つ書きかけの文章がある。
短文『小説を書こう』『誹謗中傷対策』
将棋『AI予想の妙』である。
短文の2つはそうでもない。
のんびりと時を待ち、気が向いた時に書こうと思っている。でも将棋のAIのやつがね〜
最初はサラサラと書いてましたが、途中で手が止まってしまい、なかなか書く気になるのも億劫になっている状態です。
前にも憂鬱になった文章がある。
短文『バカの壁を読んで』である。書くのに3カ月くらい掛かりました。何度も手が止まり、消そうかなとか思いました。
何でこんな文章を書こうとしたのか?自分を恨んでしまうほどで、とにかく憂鬱でした。
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書きかけの文章②
2202年12月28日記載
書くことに憂鬱感があると、他の文章にも影響が出てきます。気分が冴えないから、楽しい面白い文章を書く気にならなくなる。
短文『バカの壁を読んで』については、
最後は気合いで書き上げました。完成したという達成感を得たいのではなく、憂鬱感から早く開放されたいという一心でした。
そして今『AI予想の妙』にて、同じ憂鬱感に浸っています。とにかくつらい…
この2つの文章の共通点は何か?
『バカの壁を読んで』は本を読まなければならない。『AI予想の妙』はAIについて調べなければならない。
平たく言うと、勉強みたいなこと。
それが面倒くさい。今さら勉強なんてしたくないよ。でも適当に書く訳にいかないし…
楽しく面白いだけでは駄目。難しくて面倒くさい文章も書かなければならない。
またブログとかで、楽しく面白い文章を気分良く書きたいから早く完成させよう。