2023年7月26日記載
真夏の炎天下での警備の仕事。
汗が吹き出る。こまめな水分補給が必須。私は暑いのに弱く、最低でも3㍑は用意します。
仕事を終えて帰宅する。
制服は汗だくのためすぐに洗濯かごへ。着替えた後は、車の運転座席にファブリーブスを吹き掛けるのが日課になっています。
食事して、すぐにお風呂に入ります。
理由は汗でベトベト、気持ちが悪いから。そして汗をかきたいからです。
汗をかくのは好きではない。
でもなぜか?夏の炎天下、一日大量に汗をかくと気分がハイになり、もっと汗を出したくなる。
また私は太る体質のため、夏は身体を絞れるチャンス昔から思ってしまいます。
入る前に体重測定。最低2㌔は絞ろうと身体を洗った後、湯船に浸かります。一度出て体重測定。目標体重を確認。再び湯船に浸かる。達成したらバスタイムは終了です。
身体は火照り、ノドはカラカラ…
そうしておいての風呂上がりの御楽しみ。
冷やした麦茶をガブ飲みすること。これがたまらなく美味しい。最低2㍑は飲みます。
… ね。どういうことか?
結局体重はほとんど変わらない。
原因は明白。なのにどうしても、不思議に思ってしまう夏のあるある話です。
*これってダメ行為かな?調べよう。
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