近年の投高打低の原因?

2024年03月16日 00:01
カテゴリ: スポーツ

Amebaブログに投稿

2024年3月16日記載

今私はスマホで文章を書いている。
私のスマホデビューは遅く、5年くらい前のことである。最近はホントに手放せない。みなさんもそうでしょうか?

一日に数時間はスマホをイジっている。
ブログを書く時は特にそうです。目がすごく疲れる。目薬を指して少し休憩。また再開。疲れて目薬後、休憩して再開…

最近じゃ少し楽になるかなと、家でサングラスをして文章を書いたりしています。みなさんもそうでしょうか?

サングラスはしないか!私だけかな😁
スマホ用のメガネとかあるかも。今度ネットショップで調べてみよう。

ところで、ふと思ったことですが…

近年の日本のプロ野球。3割バッターがめっきり減っています。昨年はセパ合わせてわずかに5人だけ、一昨年も6人しかいない。

十年前の2013年は15人。二十年前の2003年はなんと32人もいる。

面倒なのでこれ以上は調べませんが…

大谷翔平メジャーリーグホームラン王や、ヤクルトの村上宗隆の三冠王もあった。

でも近年の日本のプロ野球は、投高打低が顕著になっています。

今年海を渡ったドジャースの山本由伸やロッテの佐々木朗希投手など…

近年は球速も上がり球種も進歩している。確かに投手のレベルは高くなっている。

それだけでしょうか?と、思っていたらこんな話が浮かんできました。

今の時代、特に若い世代でスマホを持たない人なんていない。野球選手もスマホを持っている。そして積極的にSNS発信をしている。これが、

もしかしたら打撃低迷の原因かも?

打者にとって動体視力は重要である。
スマホのし過ぎで目を酷使した結果、打撃に影響している?とか思ってしまいました。

スマホのし過ぎは目に悪い。今この文章を書いている私も実感しています。

メジャーリーグで長らく活躍し、3000本安打を達成したイチローさん。現役時代は徹底して目のケアをしていたそうである。

近年のプロ野球の打撃低迷の原因は、選手のスマホのし過ぎによる動体視力の低下である。

なくはない話… かもしれませんね。

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