2023年1月23日記載
長い旅路の果てに… 何でしょう。
大昔人々は食べ物確保に精一杯。
毎日毎日、食うや食わずのギリギリの生活の連続でありました。見てないから多分ね。
旧石器時代の人間は、まだ他の野生動物と同じような生活でした。多分ね。食料はすぐ近くでのみ調達していた。でしょう。
縄文時代もまだ狩猟生活が続いていた。
しかし竪穴式住居で定住。別の場所に住む人たちと、黒曜石や食糧などを物々交換する交易が始まったそうである。
魚や貝や獣肉などを干物して… かな。
旧石器時代とは異なり、食べ物はその交易により、すぐ近くだけではなく、少し離れた場所で採れた物を食べるようになる。
長い旅路の果てに… 何でしょう。
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*残りは非公開。短文紹介にまとめて掲載。