202年11月13日記載
邪馬台国はどこにあったのか?
日本歴史上最大の謎である。そんなミステリーを解く気などサラサラないが、このブログにてオチャラケに書いてみよう。
学生時代は日本史が一応得意でした。
それとテレビなどでの今ある知識のみで、特に調べずに書いてみるとどうなるか?
どうにもならないし、何の意味もない。そして特に面白くもないでしょう。
それなのになぜこんなもんを?
一番の理由はブログだし、あまり頭を使わずにお気楽に書きたいから…
ではお気楽に始めましょう。でも邪馬台国の弥生時代の少し前から書き始めます。
どうしてなのか?一応思いついたことはあるけれど、内容はかなり薄い。なので誤魔化しとボリュームアップが目的です。
数万年前の日本列島には、既に人が住んでいたらしい。その痕跡である遺跡や人骨、石器などが数多く発見されている。
またDNAの研究?から人々は、
北の樺太からと南の沖縄からと、中国大陸や朝鮮半島からやって来てきたそうで、主に狩猟生活をしていたそうである。
ほら穴や岩かげなんかに住み、
ナウマン象など大型の哺乳類を狩って焼いて食ってるイメージ。長野県の塩尻湖の遺跡が有名でしょうか?でもまだまだ、
邪馬台国とは関係ありませんが…
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*残りは非公開。短文紹介にまとめて記載