収録文章

📝断り下手な奥さん  06年6月11日
📝面白いことをする  06年7月20日
📝木工家具職人への道  06年8月1日
📝私の仕事遍歴  23年7月31日
📝木工所での仕事  06年9月17日
📝自信を持つ  22年6月7日
📝夜空の癒やし  22年11月22日
📝一面の田んぼ  23年7月18日

断り下手な奥さん
2006年6月11日記載

4月から営業の仕事をしています。
最初は光触媒の施工会社。2か月で辞めて6月から会社を変わりました。

私がしている営業は、一般家庭を訪問し、家の外壁や屋根の塗装を紹介するというもの。平たく言えば飛び込み営業です。

半年前まで人と話すのが嫌いで、
引きこもり生活をしていました。社会復帰して数カ月。一度諦めた人生、どうせなら… と思い切って営業の仕事を始めたのです。

最初は緊張して全然ダメでしたが、
慣れてくると、だんだん人と喋るのが楽しくなってくる自分に気付いてきました。

さて仕事の方はと言いますと、
断られてばかりで大変です。その断り方には、いくつかのパターンがあります。

「今忙しい」「主人がいないから」
「これから出かけるので」
「知り合いの建築業者に任せてあるから」
「身内に不幸がありまして」など…

いらないならはっきりと言えばいいのに… と思うのですが、そういう人は結構少ない。

断られることが当たり前だし、パターンも分かってきて、すぐに慣れたのですが。中にはおもしろい断り方をする方もいます。

ある年配の奥さん宅にて、
「外装のリホームは考えている」
と言っていたのですが、そのうちに、
「家の中のリホームが先」
「トイレを増やしたい」
と内装のことを言い出す。ついには、
「家を建て直す予定なんです!」
と家を建て替えるとなる。さらには、
私「こんな立派な家、壊すのですか?」
奥「家を壊して5メートル移動した場所に
  建て直したいんです」
と全く意味不明な話になってしまった。

私「リホームしたらどうですか?」
奥「ほっといてください!」
私「いや、ま~ほっときますけど」

あまりに下手クソな断り方に、
おもしろくなった私は、次の日もそのお宅を訪れました。奥さんは私の顔を見た途端、察したのでしょうか?大笑いとなる。

奥「娘にもよく言われるんだけど、
  断るの下手なの!カモにされてるのかしら」
私「いや~あまりにもおもしろかったので、
  もう一回奥さんに会いに来たんですよ」
奥「ハハハ。はっきり断ればいいのよね!
  いらないんだから」
私「そうですよ。めったにないですよ。
  あんなおもしろい断り方は」

しばらく楽しく世間話をして、笑わせてもらったお礼だとジュースを2本頂きました。

営業は、ただ話すだけではダメで、
お客様から家のリホームの依頼を引き受けることでお金を稼げる仕事です。

しかしお金にはならなくても、こういう楽しい思い出もできる。やり甲斐のある仕事です。

*この奥さんとの訳の分からないやり取りは、今でも思い出します。2023年7月19日記

面白いことをする
2006年7月20日記載

面白いことをするとはどういうことか?
面白いことをするのが得意な人は、廻りの人を明るくして、楽しませるので人気があります。

誰でも面白いことをして、
廻りの人を楽しませたいと思うでしょう。でも中には口下手で不器用で、自分を出せなくて、いつもポーカーフェイスで無口な方もいます。

私はそうでもあり、そうではありません。

そういう人を見るたびに、
もっと人生を楽しんだらいいのにと思うのです。そこでそういう方に『面白いことをする』秘訣をお教えしましょう。

面白いことを、面白いと思って言う。
これは当然面白いですね。

面白いことを、つまらないと思って言う。
面白いですね。天然ボケというやつです。

つまらないことを、面白いと思って言う。
これは最悪ですね。親父ギャグです。自分で笑って強制的に笑わせようとする人がいますが、廻りの人は迷惑なだけ。

こういう人がいたら、
仕方なく適当に笑っていればいいでしょう。できればその人に、それつまらないよ… と分かるように笑えばベストですが…

つまらないことをつまらないと思って言う。
これ、面白いんですよ!

例えば、つまらないダジャレをつまんなさそうに言われるとたまらなく面白い。でもこれを意図してできる人はセンス抜群の人。

問題はつまらないことしかできない人である。

売れっ子のお笑い芸人にも、
面白いことをするのが苦手な人もいます。面白いことができない。つまらないことしかできない。お客さんに笑われている方もいます。

でも売れている。
お笑い芸人として認められているのです。

一生懸命に真剣なのに、どうしても面白いことが浮かんでこない。でも諦められない。

仕方がないので、お笑い芸人なのに、
こんなことしか浮かばない、つまらない自分自身をさらけ出すしかない。

これはとても恥ずかしいことです。
でも簡単にできることではありません。廻りの人に一見笑われているように見えて、実は笑わせているのだと思うのです。

つまり面白いことが言えない、できない方が人を笑わせる秘訣は、面白いことが言えない、できない自分自身をそのままさらけ出すこと、恥ずかしいことをすることだと私は思います。

最初はとても恥ずかしい。
落ち込んだりするでしょう。でも不思議と充足感に満たされる。慣れてくると快感になってくる。そうなるともう止まらない。

例えば職場の仲間と一緒に、
カラオケに行ったとします。歌の得意な人が、歌っても別に面白くない。普通だし逆に言えば、プチ自慢のようにも感じてしまいます。

ただし物凄く上手ければ話は別。

下手な人が真剣に一生懸命に歌うのが面白い。
どうやってもかないません。ただただ面白い。大笑いさせられてしまいます。それをした人、できた人は、職場の人気者になるでしょう。

誰でも不得意なことや恥ずかしいことがある。
それを人にバレないように隠していると、いつもビクビクする羽目になる。

自分を主張することができなくなり、殻に閉じこもったり、ストレスが溜まってしまいます。

そうならないために、
隠しているダメな所、恥ずかしいことを、さらけ出してしまえばいいのです。

得意なことを、自慢されてもつまらない。下手で駄目な所、知られると恥ずかしいことを、自信を持って見せられると、たまらなく面白い。

それをするための方法は、
ただ一つ『勇気』です。誰にだって、することができます。早い者勝ちですよ!

*言わんとしていることは分かるけど、分かりにくい文章… まぁいいか。2023年7月22日記

木工家具職人への道
2006年8月1日記載

私は現在、木工家具職人を目指して、ある木工所にて働いています。

『断り下手な奥さん』で書いたように、
この前まで営業の仕事をしていました。3カ月ほど頑張ったのですが、結果的に私には合わなかったようです。

仕事を通じて、人と喋ることが楽しくなってくる自分に気づいたのは良かったのですが、売ることが仕事なのに、そのことに興味のない自分に気づいたのです。

あるお宅に訪ねた時のこと。
かなり強気の奥さんで喋りが達者。最初迫力に押されてコワゴワ喋っていたら、

「フフン!こいつは楽勝よ」という態度。
「どうしようかな~」という感じの返事。

喋りで負けたくない私。
負けてたまるか!と調子に乗って、ガンガン喋りまくって奥さんをノックアウト。

奥さん「知り合いの業者に任せています!!」
の捨て台詞の後、カミングアウト。
私「よっしゃ!勝った!」
と満足げに引き上げる。

またあるお宅では、
なかなか断りきれない内気な奥さん。何を言っても「いや~」「その~」としか言わない。

その姿に、段々ため息が出るし、いらいらもするしで、途中から教師の様になる。

「断るならちゃんと言って下さいよ」
「いや~」
「全く… はっきり言わなきぁダメでしょう」
「あ~いや~その~」
「これからも営業が来るたんびに、そんな
 感じで話すんですか?」
「えっ!あ~」
「フ~… では失礼します」

家のリフォームの営業なんだから、その依頼を取ってこなければなりません。そう思って営業をしているつもりなのに、どうしてもこんな感じになってしまいます。

営業をしているのではなく、会話をしているのだけです。これでは仕事になりません。

しかし半年前まで、4年間近く引きこもっていたです。たいした進歩だと思いませんか?

仕事にはなりませんでしたが、私にとってある意味貴重な経験になりました。

さてどうするか?
6月に営業の仕事をやめた頃、新聞に家具作りの木工職人の記事を見つけました。

『職人』この言葉に私は惹かれました。頭の中でピンときたのです。

今までの人生で、全くの未知の世界。
今度はそれに挑戦しよう。そう思った途端、私の中で迷いがなくなりました。

ある木工所に働き始めて一週間。
仕事は単純で、汚いし疲れる。黙々と作業をする日々。給料も安いです。

でも今まで感じていたストレスを全く感じない自分に気づく。4年間の引きこもり生活。逆に考えればそんな仕事が向いているのかも…

最近は前向きに考えるようになりました。

どこまで出来るか分かりません。木工職人として認められるように頑張ります。

私の仕事遍歴
2023年7月31日記載

私は色々な仕事をしました。
結果そうなってしまった。したくなかった。でもそうなってしまいました。

その時はしたい仕事だと感じて、
その全てで最初は頑張って取り組んでみる。でも少し経つと向いていないな… 合わないな…

その仕事や会社を辞める理由は、
人間関係によるストレス… にしていた。でも今にして思えば、頑張る努力ができなかった単なるヘタレだと思う… となるのかな。

でも… もっと今にして思えば、私の性格が仕事には向いていないのだと思いたい。そう思うとスーッと楽な気分になるからだ。

逆に言えば、仕事に向いていない人が向いている仕事を探せばいい。今は交通誘導警備。でも将来はまた変わってしまうかも…

そのことは一旦置いといて、私が色々な仕事を経験したということは… 私は今までに、

同じ会社に2年以上勤めたことがない。そのことに20代の頃は、自分はダメだなと思い悩んで、引きこもり生活を経験。

何とか社会復帰した後も、やっぱり同じ会社に2年以上勤めたことがない。

でも以前と違って、その理由や原因が分かるようになった。今の自分を高めるために、結果そうなっていると感じている。

引きこもり以前は、大学の物理科卒の経験を活かして、研究や開発を目指すも挫折。製造や修理業の会社に就職もダメ。

引きこもり中は、内職をしていた。

社会復帰後は、派遣で工場勤務に始まり、
なぜか飛び込み営業をして、その後は木工家具職人を目指すも諦める。

この頃はトラックドライバーや塾講師とか面接しまくっていた。全てダメだった。確か探偵事務所の面接にも行ったっけ…

介護の仕事もダメで、交通誘導警備員に。
初めて向いている仕事だと感じるも、社会的地位も給料も低い。嫌になって風俗関係の仕事に手を出したこともある。

真面目に働こうと、再び派遣で工場勤務へ。
ハードな肉体労働やリフト乗りにオペレータ。仕分け作業にクリーンルームでの楽な仕事。夜勤だけや3交替。たまにイベント関係のアルバイトも経験したり… とにかく盛り沢山。

同じ建屋で屋根の下で、働くことに向いていないと感じて再び交通誘導警備へ。

一年勤めるも、警備員とは?の感覚の違いで、つい最近警備会社を変わり現在に至ります。

さて… その後はどうなるのでしょうか?
私にも分かりません。今の警備会社に長く勤めたいと思っていますが…

どうなりますかね… でも

不安や迷いは全くありません。
するべきことは分かっている。その時時に今の自分を高めるための仕事をするのみである。

*以前の文章を再編集していたら、ほぼ新作になってしまいました。ので日付も新たに…

木工所での仕事
2006年9月17日記載

木工家具職人を目指して、
ある木工所に勤めて一か月。どんな感じで働いているのかを書きたいと思います。

私がしている仕事は旋盤工です。
130✕210㌢の大きな木のボードを、パネルソーという旋盤の機械で、いろいろな寸法にカットするという内容です。

カットした板は、オフィスなどで使用する書棚やサイドボードの材料になります。

一日に何百枚とカットする。
肉体的に大変です。また単純作業ですが、できるだけ無駄なくカットしようと考えても、なかなか上手くいかない。単純だけど奥が深い。

それ以外にも、カットした板の側面にテープを貼る作業に仕上げや荷造り。また組み立て作業などもやっています。

夏場での肉体労働。扇風機はあれど、すぐに汗だくになります。こまめな水分補給。着替えのTシャツは必ず持っていきます。

最初は旋盤工の助手でしたが、最近ようやく一人でさせてもらえるようになりました。

今の仕事内容は職人とは程遠い。
しかし昔社長は遊山箱と呼ばれる木工製品の職人だったそうで、また遊山箱を手がけてみたいという話をしており、夢は膨らみます。

遊山箱とは、昭和40年頃まで野山への行楽や雛まつりに使われた特別な弁当箱のこと。時代と共に忘れられた徳島独特の文化でした。

現在徳島では、鏡台店や商店街、
また大学教員などが協力して、遊山箱の復活に取り組んでいます。将来そういったものを手がけてみたい。私の目標です。

さて木工所のみなさんをご紹介。
従業員は全部で11人。社長を含めてベテランは4人。私を含めて30代の若手が4人。そして中国出身の20代の女性が3人です。

みんな結構仲良くしている。でも休み時間に笑いが絶えないなんてことはない。どちらかと言えば静かで淡々とした雰囲気です。

中国から来た3人の女の子との交流も楽しい。日本に来て1~2年。日常会話は大丈夫。でも細かいことまでは通じない。

だからおもしろいパフォーマンスやしぐさで笑わし合いをしています。話をしても「ハァ?」とか「わからない」とか言われる。

と、まあこんな感じです。
仕事はもちろん真剣にしています。それと同じぐらい会社のみなさんとの心と心の交流を大切にしていきたいと思っています。

*こんなこともありました。懐かしい。中国人の女の子のレイちゃん、エンちゃん、ゲンちゃん。元気でいるかな。2022年1月28日記


自信を持つ
2022年6月7日記載

自信を持つこと。
自信とは『自分を信じる』こと。
自分の歩む道を迷わず進むこと。
自分の信じた道を疑わないこと。
得意なことをしようと思わない。
苦手なことをしようと思う。
得意なことはすでにできること。
苦手なことはまだできないこと。
苦手なことは結局苦手のままだ。
苦手なことは得意にはならない。
苦手なことは自信にはならない。
ならないことをなぜするのか?
無謀で不毛で無駄ではないのか?
苦手を克服しようとする過程。
その過程が重要なのだ。
得意なことに自信が持てるのだ。
得意だけしても自信は持てない。
苦手を克服しようとする過程が、
得意なことに厚みや重みが加わる。
得意なことだけすると薄っぺらい。
誰でも得意なことをしたい。
誰でも苦手なことはしたくない。
得意なことに自信を持たせるために、
私は苦手なことを克服しようとする。
これが私の信じた道。
私はこの道を突き進む。
誰にも負けない自信を持つために。

Amebaブログに投稿

夜空の癒やし
2022年11月22日記載

*ブログで2回に分けての掲載分。なかなか良いので短文紹介に昇格。

私は交通誘導警備員。最近は夜勤が多い。
夜勤は疲れる。生活のリズムがなかなか保てないからである。そんな時癒やしてくれるのが、夜空の眺めである。

もしかしたらこれは、工事をする人の特権かもしれない。田舎の夜勤にて、晴れた日に見る満天の星空はまさに絶景である。

私は徳島市内に住んでいる。
徳島は田舎である。でも一応は街中だから、廻りは灯りがあり、夜空も大したことはない。

道路工事の夜勤は街中が多い。
だから田舎で、廻りに灯りがない場所での夜勤の工事は比較的珍しい。高速道路や幹線道路での大掛かりな工事とか…

つまりそんな夜勤の仕事に巡り合うのは、
結構ラッキー?なことである。星空の絶景の美しさに気が付けば… である。

そんな夜勤の仕事に巡り合うと、
私は仕事前や終了後に空を見上げて、天の川もクッキリの満天の星空を楽しむ。時々流れ星も見ることができる。

おもしろいことに、

私が星空を楽しんでいると、
廻りの警備員や作業員も、つられて夜空を眺め始めることである。

夜空についての…
そんな会話も聞こえてくる…

満天の星空の絶景🌌

それは普段あまり意識しないこと。
私たちが暮らしているのは、大宇宙の中にあるちっぽけな地球という星であるいうこと。

生活に仕事に追われて、
相も変わらずの世知辛い世の中。ほんの一瞬でも忘れられる… 開放される… かな

たまには、満天ではなくても、夜空を眺めることは、普段の生活の大変さを忘れさせる最高の癒やしだと私は思うのですが…

一面の田んぼ
2023年7月18日記載

*ブログで3回に分けて記載。もったいないなと思って短文紹介に載せます。

一面の田んぼの魅力。写真はイマイチ。でも各地で撮った『一面の田んぼ』です。

私の住む徳島は田舎ですが、
平野は少ない。また米作りが盛んではなく、畑も多い土地柄。一面に広がる田んぼは、数えるほどしかありません。

つい最近、車で山形まで旅行しました。
徳島を出発。大阪、名古屋経由で関東へ。さらに東北まで。北陸経由で徳島に戻る。

5泊6日。走行距離2200キロ㍍。なぜ?会社を辞めて暇だったから…

その道中、広大な一面の田んぼに魅了され、思わず車を止めて撮影した写真を紹介します。

愛知県の豊橋市周辺。雲がいいなと思って撮影。よく見れば何もない田園風景。

栃木県の那須塩原にて。こんなものじゃない!雄大な大自然の田園風景。私が一面の田んぼに魅了されたキッカケの場所てす。

福島県の会津若松にて。周囲の山の雄大さは写真じゃイマイチ。畦道の轍がよかった。

山形県鶴岡市にて。写真はひどいな。山形は平野部に広大な一面の田んぼが多かった。

富山県魚津市にて。山の薄い色に、稲の緑か映える絶景の一面の田んぼ。

新潟県は米どころのはずですが、私の通過した国道8号線沿いは、なぜか畑が多かった。多分見落としていると思います。

石川県加賀市にて。よく見えないが、山の裾に桜並木がある。稲は7月、桜は4月ならば、緑とピンクで最高だろうなとか想像。

福井県の三方五湖にて。同じ構図の拙い写真もこれだけあれば、壮観かなと…

京都府織部市にて。山間の奥の方では、このような耕作放棄地も結構目立つ。これはこれで景色としては悪くない。

兵庫県の丹波篠山にて。一面の田んぼと台地に密集した住宅のコラボがいいなと思って。

以上で終わります。

最初はその気はありませんでした。
旅の前半は、道路沿いの雑草に注目していたのですが、栃木県の那須塩原で一面の田んぼに魅了され、撮影することにしました。

田んぼの景色だと棚田が注目されますが、
真っ平らの一面の田んぼで背景に山、以外何もない景色が私のお気に入りです。

*さて写真を一枚追加します。

後日8月初旬、徳島市南部にて撮影。
ダイナミックな白い雲に、空の青と一面の緑の田んぼの色彩。この日は暑かった。

道路沿いの雑草については、

空白