📝しらとりのヤギ 23年6月17日
📝自由の代償 23年7月3日
📝雑草の無意図 23年7月12日
📝山形に行って来た 23年8月13日
📝見つけたい場所 23年9月3日
📝ほぼ犯罪の原因 23年10月11日
📝不在再宅配の解決案 23年12月18日
📝美味しいけど〜ラーメン屋 24年2月2日
📝土柱とヒビ割れアスファルト 24年3月14日
📝菜の花畑と黄色ふざけ 24年3月22日
しらとりのヤギ
2023年6月17日記載
*ブログで3回に分けて書いたものを、編集してまとめました。
香川県のしらとり動物園。
このゴールデンウィークに警備に行きました。すごい人出。いやいや… 疲れました。
しらとり動物園は大人気の動物園。
少し前に志村どうぶつ園で紹介されて、人気に火がつき、土日は駐車場が満車。待機車も出る。もっとも雨が降ると客足はパッタリだそうだ。
でもこの動物園。パッと見て、
何が人気なのか?よくわからない。施設は手作り感満載の見た目、動物もホワイトタイガーくらいで特に目玉はなし。
朝9時の開園前にはすでに入口は長蛇の列。
駐車場はすぐに満車、臨時駐車場も程なく一杯。動物園に通ずる山道は人と車が入り乱れ、その誘導に四苦八苦である。
さすがに3時以降は、来園者も少なくなり、駐車場は空き始める。ほっと一安心。
でも3日間で心身共に疲れも溜まる。
そんな私を癒やしてくれたのが、動物園入口にいる小さなヤギでした。
しらとり動物園の入口。
よく見れば… いませんか?小ヤギは来園するお客さんの人気者。
ちなみに小ヤギは全部で10頭ほどいて、別の場所にいる。多分ローテーション?
背中までの高さは50㌢位。ツノは数㌢程。
ホントに小さくて可愛らしい。小屋があり、ロープで結ばれている。
ヤギの食べ物は草。
雑草なら何でも食べてしまう。動物園では、夕方になると干し草を与えている。
今のヤギの居場所はコンクリート張り。
以前は数㍍離れた雑草の生えた場所で、届く範囲の雑草を暇をみては食べていた。試しに雑草を採って口元に持っていくと食べてくれる。
これ内緒の話ね… (三遊亭小遊三風)
実はヤギ用のエサとして、側にニンジンのスティックか100円で売られているのだけど… どんな雑草でも食べるから買う気にならない。
葉っぱを食べる小ヤギ。
葉っぱをくわえる。小刻みに口を動かす。葉っぱはシュレッダーの如く消えていく。
ちなみに小ヤギの足元には、エサ用に販売されているニンジンのスティック。でもやっぱりヤギは、ニンジンより葉っぱだよな…
仕事終わりの帰る間際、私のルーティーン。
そこら辺の雑草を採って、その小ヤギに与える。ムシャムシャと食べるその仕草。
とにかく可愛らしい。
ほんの少し、疲れが和らぐ、私にとって最高の癒やしになりました。
おやつ感覚ですかね。
動物園の規則としては、エサの持込は禁止。園内で販売しているエサを購入して与えます。
お菓子などを与えると、体調を崩してしまうというのが理由。でもちょっとくらいは…
だってヤギは、そこら辺の雑草は、何でも食べているのを見ましたので…
動物園外の駐車場近辺には、他にもイヌやウサギなどがいて、お客さんの人気者になっている。私はこの小ヤギがお気に入りです。
しらとり動物園の人気の秘密。
何となくわかるような気がしました。
ちなみに小ヤギには、来園者からのニンジンや私からの内緒の葉っぱの他に、動物園から干し草が与えられる。とにかくよく食べる。
自由の代償
2023年7月3日記載
自由はいいなと思う。
自分の性格に合った生き方。したいように好きなように生きる。誰でもしたい自由な生き方。
私はつい最近自由の身となった。1年間務めた警備会社を辞めたということです。
私にとっては、年に一度ある行事。
もちろん本意ではない。本心は続けたい。でも心や身体がダメだ!と反応する。
私の思う警備員の感覚のズレ。
警備員は下っ端ではなく部外者である。どうしても相容れない感覚のズレ。
また再び心と身体の反応に任せて、
次のステージに向かう片時の自由の身。さてどうなるのだろうか…
警備の仕事に不満はない。だから別の警備会社に行くつもりである。でも…
それは私自身も分からない。
心に宿る自由な生き方。それは形のない抽象的イメージ。身体はそれを求めて反応する。
自由な生き方を求めて、一仕事を終えて、心身を休める自由の身。2つの自由は意味が違う。でもどちらも海に浮かぶ氷山の一角。
膨大に悩み苦しみ申し訳ない思いの上に、強烈に寂しく孤独で不安な思いの上にある自由。
自由の代償は苦しみと孤独。
もちろん私だけじゃない!と思う。
でも私ほどじゃないでしょ!とも思う。
一体いつになったら… と思いつつ、いつまでもこうしていたい… とも思う。
理想の自由を求めて彷徨う旅人。
誰だってそうだ。でも私ほどじゃないでしょ!といつまでも思い続けていたい。
雑草の無意図
2023年7月12日記載
*ブログで6回に分けて書いたものを、編集してまとめました。内容は別に… 『写真をたくさん使いたいという意図しかない… 面白さ?』
⭐PART①
道路に雑草が生えている。
夏から秋にかけてどんどん成長する雑草。アスファルトと縁石の僅かな隙間や、コンクリートの割れ目など…
雑草魂なんて流行語もありましたが、たくましいなという感想でしょうか?
山道や幹線道路沿いの雑草は、
交通や景観の問題等で、夏と秋に公共工事で草刈りが行われ、警備員も駆り立てられます。
暑い時期に草刈機で、一日に数百㍍から、時には1キロ位歩きながら草を刈る。
かなりしんどい作業。
作業員も交通整理の警備員も汗だく。休憩と水分補給を十分取らないとマジやばい!
⭐PART②
ところでこの道路沿いの雑草。
作業員や警備員にとっては金ヅルでも、一般的には厄介な存在です。
何もそんなトコに生えなくても…
私のように金ヅルだと思う人でも、何を考えて生えているのかな?と思ってしまう。
車の排気ガスまみれだし、窮屈だし、仲間もあまりいない。やっと花が咲きや種がなっても、刈り取られてしまう。劣悪な環境である。
おそらく雑草は何も考えていない。
種がたどり着いた場所が、何とか発芽できる最低限の環境だっただけのことてある。
しょうがないことなのだ。
そんな劣悪な環境でも、たとえ生涯を全うできなくても、生えていくしかない。
*ちょっと恥ずかしいのでフォロー。
雑草なんかを擬人化して、話にしてみた『恥ずかしい… 面白さ?』ということで…
⭐PART③
雑草に意図などない😁😁😁
もちろん分かっています。なんてヒドい場所に、なんだか可哀想だなと、そう思っただけ… そんな視点で書いただけ… です。
でも人間だって、生まれた環境を選ぶことはできません。だから雑草を人と同じように考えてみようという私の意図です。
雑草だって、こんな場所に生えたくない。
劣悪で最悪!だと雑草と思う?訳ないので、人の視点で考えるよりない。
こんな場所に生えることに、雑草にとって良いことなんてあるのだろうか?考える…
普段は雑草なんて気にもしない存在。
そうか… でも道路沿いの雑草は、目立つ場所に生えている。そして厄介者扱いでも、一応認知されている目立つ存在である?
… なるほど確かに… (擬人化しての話)
⭐PART④
他にないかな…
舗装された道路は、元々は草が生えていた場所がほとんどだろう。草にとっては奪われた土地。
道路沿いの雑草は、戦いの最前線に送られた勇敢な戦士。隙を見つけて侵入し、少しづつ敵の牙城を切り崩している。ふむふむ…
刈り取られても刈り取られても生えてくる。根だけにされても、肥大化して抵抗する。
自らは果てるも、その身はやがて土となり、味方の侵攻の手助けとなり、やがて覆い尽くし、敵の牙城を無力化してしまう。
もちろん高速道路など重要幹線道路や、草刈り好きボランティアの出没道路では、徹底排除が行われていて成すすべがない。
いつ果てることもない戦いである。
⭐PART⑤
植物に意図などありはしない。
種がたどり着いた場所で、発芽して成長できる環境ならば、生えてくるだけである。
そしてギリギリ成長可能な環境下に、身を投じた不運な植物は、刈取られる、踏まれる、場所が窮屈、栄養不足、日照不良、水不足、逆に水害?など酷い目に合う。
中には生き残る草もいる。なぜ生き残れたか?幸運があったから… 以外に、その環境に耐えうる個性があったからとも考えられる。
⭐PART⑥
つまりその場は、進化の場でもある。
植物の先祖はシアノバクテリア。現在も存在する海に住む酸素を創り出す微生物。
植物は海で大繁栄。やがて陸上に進出。
裸子とか被子とか… 新たな環境に適応するため進化を続けている歴史。
道沿いの雑草も、その歴史にリンクする行動をしているようにも感じてしまう。
一つ一つの雑草には意志はない。
でも植物という種には、自分たちをもっと繁栄させようとする意思を感じるのである。
そうか… 道路沿いの雑草は、厄介な嫌われ者ではなくて、勇敢な戦士なんだ!でも…
これを言ってはおしまいですが、これって、どんな生命体にも同じことが云えますね。
* PART②と③で、 見覚えのある山について『一言も説明していない… 面白さ?』
山形に行って来た
2023年8月13日記載
この7月に警備会社を変わりました。
3週間のインターバル。その間を利用して山形に行ってきました。なかなかに楽しかった。
山形大学は私の母校。28年振りに行ってみようと言うわけです。
5泊6日ほぼ全て下道を車で移動。
初日は徳島から淡路島を通り、神戸、大阪、京都をただ通り愛知県豊橋市の道の駅で一泊。
国道2号と1号は交通量が多く、渋滞にも巻き込まれる始末。途中で京都の競艇場外で遊んだこともあり、あまり進みませんでした。
二日目は国道1号を東進。
静岡の富士宮市から富士山をグルっと廻り、東京都八王子市の道の駅で一泊。
やっぱり富士山は美しい。
この頃からブログ用に道端の雑草を撮影開始。
八王子では、20年前に2年間働いていた会社を見に行く。大きな会社になっていた。
三日目渋滞を避けるため、朝4時に出発。
環八でグルっと大宮へ。国道4号で北進。宇都宮から那須塩原へ。国道4号から別れて会津若松、山形県米沢を経て、ついに山形市に到着。さすがに疲れて朝予約したホテルで一泊。
雑草の写真は一段落。那須塩原で一面の田んぼに魅せられ、その撮影を開始。
短文『雑草の無意図』にて
那須塩原にも、24年前に1年間勤めていた会社がある。あまり変わっていなかった。
会津若松にて、大自然の中にポツンと場外競輪のサテライト。行ってみたら農家の人だらけ。20倍を当てて笑顔でそこを後にする。
四日目午前中は大学とその周辺を探索。
昔の思い出に拭ける… としたかったが、あまりの変わり様によく覚えていない。
私の住んでいたアパートはなく、
大学への通学路や大学の周辺は、何となくは覚えているが、大きな道路ができていたり、家もたくさん建てられている。
28年振りの山形。懐かしく思うよりも、こんなのだっけ?と思うことの方が多い。友人の住んでいたアパートもほぼ壊滅状態。
多分ここだったよな〜みたいな
しかも当時の交通手段は自転車。少し離れると全く見覚えがない。
懐かしく思いたいのに… 感慨に拭けたいのに…
車で大学近辺をグルリと探索の後、
コインランドリーで洗濯している間の一時間ほど歩いてみたのですが…
懐かしいより分かんないがマサル
来なきゃ良かったとは思わないが、
感情的になることもあまりない。28年の歳月と当時の行動範囲の狭さ。
せめて住んでたアパートがあればな〜と少し残念な気持ちで山形市を後にしました。
良かったですよ。でも思ってたほどではね…
山形市から寒河江へ。月山は雲で見えず残念。
一度サイクリングクラブで行った六十里越で鶴岡に行く。もちろん全く記憶にない。
国道8号で南下。新潟市の道の駅で一泊。
その前に競艇場外で少々遊ぶ。一応トータル1000円くらい勝っている。
しかし次の日金沢で負けて、結局の収支はー500円。いつも私はこんな感じです。
さて5日目この日は金沢のアパホテルで一泊。
有名なホテルですが、初めての私にはシステムがよく分からなかった。
Wi-Fi のPWがテレビの画面に出ている?
チェックアウト時、部屋のカードは回収用機械に入れる?そんなの説明がなきゃ分からない。
挙句の果てに、チェックアウトの際に、
まずは駐車券を部屋に忘れて、部屋のカードを再発行。そして駐車場で車のカギがないと再びカードを再発行。結局はカバンの奥からカギが出てきて平謝りの赤っ恥。
全く!えらい目にあったよ!って、
最後のは私が全面的に悪いのですが… それにしてもアパホテルは良いホテル✨ですね。
さてさて最終日の6日目。
ひたすら徳島目指して500㌔の道程。アパホテルは良いホテル✨とは偽りなし。これまでの旅の疲れもあって朝10時まで爆睡。
まくらが良かった。
テレビショッピングなどで販売の低反発のやつでしょうか?そのうち買おうかな
でも良すぎて寝過ごして、慌ててしまってヒドイ目にあった。出発は11時。今日中に徳島に帰れるのだろうか?
それにしても… アパホテルは良いホテル✨
時間との勝負。できる限り下道を通りたい。
車のナビとにらめっこ。ひたすら最短ルートで明石大橋を目指して頑張る。
ぐっすり寝たお陰で眠くないし体調は万全。ホントに思う。アパホテルは良いホテル✨
途中『一面の田んぼ』の撮影もしつつ、予定時間内に下道だけで明石に到着。高速に乗って夜遅く徳島に帰ることができました。
5泊6日で走行距離2200㌔
景色を堪能し、思い出の地を巡り、ブログのネタもたくさん出来て、Pokemon GO も頑張り、各所競輪競艇ではトントンの成績、軽いトラブルもあり、なかなか楽しい旅行となりました。
もうこんな無茶なことはしないだろうな
見つけたい場所
2023年9月3日記載
*ブログで4回に分けて書いたものを、編集してまとめました。
⭐PART①
みんなが憧れる場所。
そんな場所はみんな行きたいと思うもの。そんな場所を目指して大挙して押し寄せる。
そこへの道は人で溢れ返る。
この場所に辿り着くには押しのけ押しのけの競争が勃発。勝利して辿り着いた選ばれし者。
辿り着いた達成感も束の間。
その座を狙う鋭い目。少しでも長くいるために気は抜けない。でも必ず押し退けられる。
その後待つのは、憧れの場所に辿り着いたことに対する廻りからの尊敬の目。
そして… もう二度とそこには戻れない寂しさに、音もなく忍び寄る苦悩の日々。
それは当然のこと。憧れの場所は常に順番待ちの時間制。2度目を目指すことは到底無理。だから必ず感じる寂しさや苦悩…
でもいいじゃない!みんなが憧れる場所に行くことができたのだから。
⭐PART②
一番の憧れに辿り着けなかった者は、少し下のクラスの場所を目指す。いつまでも一番に執着しても仕方ない。そんな人もいるけれど。
無論その場所も競争競争…
辿り着けなければ、少し低い少し低い…
そんな場所は数も多く人は少なく多少は楽。でも道中はいつも競争の世界。
生きるを得た者は、誰しもが見つけた行きたい憧れの場所を目指すもの。それは生きる意味がそこにあるからである。
私だってそうである。見つけた場所で、
誰もが憧れる一番の場所に行ってみたい。でも私の場合、競争はあまりしたくないな…
どうすれば競争しなくて自分が思う一番の憧れに辿り着けるのか?答えは三つある。
⭐PART③
こんな場所を目指せばいい。
一つは最高に魅力的で極めて困難な場所。一つは誰も知らない穴場の発見。最後の一つは誰も興味を示さない場所。
一つ目はみんなが知っている。
最高に魅力的だけど、極めて困難なので到達者がいない。必要なのは、突出した才能と断固たる信念。常に危険を伴う命懸けの行動。
そんな場所目指さなくても成功できるのに…
確率は低い。成功すれば間違いなく歴史に残る。でも失敗すれば… 即終了である。
二つ目はみんな知らない。
そして一目魅力的だと分かる場所。必要なのは幸運でしょうか?でも宝くじを当てるには、宝くじを買わなければならない。
日常生活に若干の不満足感。
見つけようとしても無理。必要なのは、ほんの少しの意識とほぼ偶然の幸運である。
三つ目はみんな知っている。
辿り着くのは簡単。何となく気にはなる。でもほとんどの人はチラ見で素通りの場所。
魅力的だと分かる人もいる。
でも何もできずに立ち去っていく。その場所を魅力的にする術が分からない。いつか現れる選ばれし者を待っている場所。
⭐PART④
この文章の作成当初、
私はすごいことを書いていると思っていました。ところがここまで書いて思うこと。
これって!普通のこと書いてない?
人は誰でも、持って生まれた資質や性格がある。生きていく上で、それを最大限に活かせる場所を求めて旅をする。
大勢が大挙して押し寄せる場所は、
その価値は確定していて程よい苦労に競争。これは普通の人の人生そのものである。
競争したくない用の3つは、
そこを目指すも儚き夢に終わり、消えていった無数の夢追い人たち… そして数少ない成功者の伝記や後世に残した影響や恩恵。これは歴史上の人物そのものである。
な~んだ!そうだったか… 少し😟😮💨😞
気を取り直し、私が見つけたい場所。
競争したくない用の3つ目。理由?見つけるのは簡単。競争もない。自分のペースでできる。
ノンビリ感満載。私の性格にピッタリ!
ずっと楽しめる。そして一番の理由は… 別に成功しなくてもいいから。
ほぼ犯罪の原因
2023年10月11日記載
*ブログで8回に分けて書いたものを、編集してまとめました。
⭐PART①
ひどい行為である。犯罪でしょう。
器物損壊に詐欺行為。どうにもならない。徳島には2店舗ある。街路樹は枯れてない。
今年の初め中古のアクアを購入したが、そこでなくてよかったと胸を撫で下ろす。
上層部の金儲けに対する異常な執着。社員や業者に対する一線を越えた態度に指示。
儲けるために修理依頼の車に傷を付ける?下請け業者に金を払わない?って… ホントこれ…
競争させることは正しいが、どんな経緯でこんなことになったのか?信じられない。
もうこの会社はどうでもよいが、
似たようなことを他の中古車販売店がしていないことを願うばかりである。
それにしても… 従業員6000人規模の社会的地位も確立している有名な大きい会社で、なぜこんなことが起きたのか?
明らかに間違っていることを、
上からの指示とは言えしてしまう。考えてみると怖ろしささえ感じてしまいます。
⭐PART②
私だったらすぐに辞める。
そういう理由でこの会社を辞めた人は多い。でもここまでの大きな会社になってしまった。
それが問題であり不思議である。
なぜ隠し通せたのか?罷り通ったのか?業界随一の企業になってしまったのか?
もっとも修理関係や保険関係では、
グレー的な部分もあり、不正や犯罪まがいの行為が起こりやすい環境にあるそうだ。
これを契機に一掃されることを望みたい。
… にしても、明らかな間違いをしてしまう。
カリスマ創業者とその息子の、高圧的なパワハラに從う従業員が6000人もいた。
上からの暴力的不正命令に逆らえず、
全く考えないで、もしくは正当化して、または単に我慢して従い、実行する。
一体いつの時代の話なのか?
一度でも、分かっていて、犯罪まがいの不正に手を染めてしまえば、言い訳なんて無理。
会社のため?業界のため?仕事のために?
生活のため?家族のため?出世のために?
すいません。自分のためです… でもダメ!
言い訳は無理… 厳しい言い方ですが、自分のことしか考えていない。
⭐PART③
う〜ん… どうしようか?迷っている。
この不祥事を知り、カチーンときたのでね。思い切ってガツーンと書いてやれ!と思っている。
私の座右の銘は『面白ければ何でもあり』
この話題には、ガツーンと厳しく書き殴るのが、面白いと思うので… ともう一つは、
どうせ誰も観てないし… が本音。
聞くも哀れで惨めさを誘うこの不祥事。
その原因は何なのか?少し言い過ぎだか… 当事者たちが『気が小さい』ということだ。
組織や人間関係を悪化させる要素とは『ハッタリと誤魔化し』だと私は思っている。
ハッタリとは、睨みつけたりデカい声を出して、相手を威嚇し、高圧的な態度をとること。
誤魔化しとは、目を合わさず話し、会話をはぐらかし、マトモな対応をしないこと。
この定義は正式ではなく、私が考えたもの。
ここでフォローします。本当にメチャクチャ書いています。とにかく開き直って!
でも少し冷静になって… 続きを書きます。
⭐PART④
なぜキツめに書いているのか?
それは私が、このハッタリや誤魔化しに散々苦しめられてきたからです。
そして今までに溜まったものを、この文章を通じて吐き出してみたいのです。
やられたらやり返す。
そんな場数を踏むに連れて、その対処法が身体に染み付いてくる。
単に動じずに冷静に対応すれば良い。
それができるに連れて気づいたこと。世間はハッタリ誤魔化しのオンパレードなのだ。
誰しも何事に対しても、真摯に受け止め、真摯に対応したいと最初は考えるでしょう。
でもうまくいかない、できない、どうにならないことだらけの世間。ある時に所謂ハッタリや誤魔化しをしてみたらまかり通った。
いや… まかり通ってしまった。
なんだ… まともに真摯にしなくても、何とかなるのか。それが処世術と言うやつなんだな…
理想と現実のギャップはある。
現実を理想に近づけるためには、まともに真摯にしなければならない。でもそれはそれ…
ある程度は仕方ないと私も思う。けれど…
⭐PART⑤
理想は求めなければならない。
私はそう思う。思わないで、ただ現実を受け入れることは、間違いであり、危険なことでおる。
生活をするために、お金を稼ぐために、仕事をする。そこには我慢することが多々ある。
理想とのギャップを感じるなんて日常茶飯事。そう… ほとんどの人は感じるのである。
そしてごく一部の人に感じない人がいる。
考えないで、ただ現実を受け入れる人。そんな人を私はこう思っている。
すごく弱い人だと… 楽で簡単だと…
楽で簡単な社会や人生なんてありえない。しわ寄せは廻りの人に降りかかる。
苦しく複雑な対応を強いられる。できない我慢を強いられる。強いられるということは、その人にとって絶対的に損なことである。
だから… してはいけないことを、
するかしないかの選択ではない。してはいけないことをさせてはいけないのだ。
⭐PART⑥
人生を歩んでいると思うこと。
経験を積んだようで積んでいない。分かったようで分かっていない。
視野が広くなったようで、狭いまま。
その狭い世界で通じる処世術のみで歩んでいく人生の危うさ。先入観のガンジガラメ。
これは誰しもに起こりうることである。
戦時中の日本。お国のために戦争をする。お国のために死ぬ。まかり通った異常な時代。
普通に考える思うまでもなく、オカシイのに決まっている。でもまかり通った。マヒした意識… 怖ろしいものである。
後から思うと、なぜこんな簡単なことができないのか?答えは分かっている。
多分… 共感する人多いでしょう。
そんな世界に限らずどんな世界にも、必ずその世界にどっぷりと浸かった住人がいる。疑問なく慣れきっている。
これが厄介なのだ。
その世界の処世術に長けていて、
それのみを信じている。善悪の判断など意識外。悪く言うと、甘えきっているのである。
過ちを正すべき説得する。
対話を試みる。そんなレベルじゃない。会話が全く通じない。ため息しか出ない…
⭐PART⑦
注意されて叱られて気がつく。
ハッとして改めようとも、少ししてまたすぐに元のさやに収まる。
その手の類から自分を守ることは可能だけど、次第に孤立して居心地が悪くなり、その場所に居られなくなってしまう。
無理に居ようと少しでも手を染めれば、
取り返しのつかない事態に巻き込まれてしまう。染めてなくても、あの会社の元社員?とのレッテルは一生消えることはない。
この文章を通じて、こんな酷い事態になる前に何とかならなかったのか?と考えたが…
これはこれで仕方のないのかな…
そんな気がします。結局は内部告発でパワハラや犯罪まがい行為が明るみになった。
同業者にも多大な反面教師となり、業界自体も今後是正改善されていくのだろう。
6000人規模の会社がなぜ?
と最初は驚きはしたが、戦時中は1億人規模で過ちを是正していた。遥かにマシだ…
⭐PART⑧
ふ〜… 少し落ち着く。
このほぼ犯罪の不祥事を契機に、
普段私が感じている嫌な思いをすっかり書いた気がする。ストレス発散になったかな。
そしてこの不祥事発覚から2か月期日以上。
当初は本当にカチン!と怒りを覚えたが、今は少し落ち着いた。冷静になって思ってみる。
生活のために家族のために… だからと言ってダメなものはダメだけど… でも
会社は甚大な痛手を被ったが、創業者親子は表舞台から消えた。全国に数百店舗展開の業界最大手の大企業。簡単には潰れないでしょう。
猛反省し初心を思い出せば…
世間もそのくらいの寛容さは持ち合わせているでしょうね。もう一度は即アウトでしょうが…
いつの日にか振り返り、
こんなことがあって、これを契機に、その業界は改善されていったのだよ…
と少しだけニッコリと、話せる日が来ることを信じて、終わりにしたいと思います。
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不在再宅配の解決案
〜勤め先での社員個人の宅配サービス
2023年12月18日記載
宅配業界での再宅配の負担。
大きな社会問題となっています。経費もかかるし、精神的にも苦痛でしょう。
私もネットショップで購入した商品が、
何度か不在のため再宅配になってしまい、そのたびに申し訳ないなと思います。
そう。この問題は宅配する側だけでなく、される側にも苦痛や負担を伴います。
流通業界は人材不足だし、
利用者としては宅配はすごくありがたいもの。何とかしてみたい。
不在による再宅配の対策は、いろいろ試されているらしいが、あまり効果がない。
共にウインウインとするには、どうしても割増料金が発生する。配送センター留めにするのもあるが、私としては宅配にこだわりたい。
そこで考えたのが、勤め先の会社宛に社員個人の宅配物を送るというアイデアである。
独身で一人暮らしや共働きの家庭。
平日の昼間は、家に誰も居ないことが多い。そんな方にとって、このアイデアは非常に便利だと感じます。
会社では、荷物の受け取りは日常茶飯事。
スムーズに対応できるだろうし、駐車スペースもある。宅配業者も楽になり、利用者にしても宅配感があるでしょう。
ただし、問題は大いにある。
何と言っても公私混同。こんなのダメでしょうというのが、社会の一般常識。
会社にのみ負担がある。大きな荷物は困る。着払いはダメだろうし、個人の利用回数も制限が必要だろうし… など
でもそれは会社が決めること。
宅配業者には関係ない。そして自社の社員に対するサービスの一環との意味合いがあります。
会社が社員のためにするサービスが、結果宅配業者の負担軽減につながる。
上手くいくかどうか… それは分からない。
でもこんなのが流行れば… 今風に言うと、バズれば、いいなと思いました。
実はこのアイデア。
実際にしている人がいるのです。(^_^)
私は警備員をしています。工事現場で赤と白の旗を持って、のアレです。
その同僚が、たまに会社宛てに宅配を頼むそうなのです。もちろん会社の了解を得て、事前連絡をしての話。でも、
最初に聞いて「えーーっ」と思わず叫んだのですが、でもすぐにいいなと、ブログで紹介したいなと思ったのです。
SECOMやALSOKなど大手とは違い、
普通の警備会社は、駄目だけど良い人の集まりです。こんな少しばかり社会の常識に外れたことでも、たまにまかり通る世界。
でも良いもんは良い。と思う。
宅配物を通じて、会社内で良いコミュニケーションもあるかもしれないし… それはマズイか… 個人情報とかの問題がある。
でもどうですかね。このサービス。
如何でしょうか?
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美味しいけど健康に悪そうなラーメン屋
2024年2月2日記載
⭐PART①
昔からたまに行く老舗のラーメン屋。
売りは、創業以来継ぎ足しているとの噂のドス黒くめっちゃ濃いスープ。
今でこそ徳島ラーメンは、
全国に認知されて美味しい店が多いが、私の記憶では子供の頃、スープが真っ黒で濃い味のラーメン屋が主流でした。
有名店の"いのたに"にしても、
私が子供の頃は、スープの色も味も濃過ぎ。コショウの匂いが強烈。そんな思い出。
別に美味しいとは思いませんでした。
大人になって、その "いのたに" が全国レベルの有名店になった時に、なぜあんなラーメン屋が?と不思議に思いました。
気になって、久し振りに食べに行ったら驚いた。なるほど… 確かに美味くなっている。
そりゃ全国的に有名になるがな。
いのたにのラーメン。ネットから拝借。
本店は家からすぐ近く。2キロくらいかな。小学生の頃は、美味しいイメージは全然なかった。
で、話を戻します。
⭐PART②
美味いけど健康に悪そうなラーメン屋②
2023年12月28日記載
昔からたまに行く老舗のラーメン屋。
その店は、昔から味が変わらない。ドス黒いスープに濃い味付け。半年に一度くらいは食べたいクセになるラーメン屋。
幹線道路沿いでもない、
住宅街の一角にある小さなお店。15人も入るかどうか?でもお昼時には満員で、相席が当たり前。行列もできる人気店。
ラーメン小で500円と安い。
麺は太さも硬さも普通、麺の量は多くギッシリ!スープは濃く醤油感がガッツリ!確かなコクと甘みに、ダシ感もシッカリ!である。
具材はチャーシューなどは普通。
少し珍しいかな?シナチクの代わりにハチク。シャキシャキの歯応えで、すごく美味しい。
私は他のラーメン屋では、いつもラーメン大とご飯を注文するのですが、このラーメン屋ではラーメン並だけを頼みます。
それだけ食べ応えと満足感がある。
そしてもう一つ、これが私がたまに通う理由なのですが… これ、ホントの話。
ここのラーメンのスープ…
全部飲み干すと、店を出て車で帰る途中、必ず胸焼けがして気持ち悪くなるのです。
これがね… ヤミツキになるんですよ。
⭐PART③
グルメ漫画の金字塔『美味しんぼ』
ラーメンを扱ったシリーズがありました。その時に出てきたキーワード。
『ラーメンとは異常な食べ物だ』
一人で店に来て何も言わず一心不乱にラーメンを食べる。食べ終わるとすぐに席を立ち、勘定を払ってスッと出ていく。
そんなラーメン屋のお客の様を見ていた、主人公の山岡士郎の相棒、栗田ゆう子が云ったセリフである。
ラーメンの何が人を惹きつけるのか?
それはスープだと、グルタミン酸とイノシン酸の旨味がどうのこうの… と続き、
これをヒントに宿敵の海原雄山に、一心不乱にスープを全部飲み干させた究極のラーメンを完成させるというストーリー。
なぜか私の頭に残ったこの言葉。
それとこのスープを飲み干すと胸焼けして気持ち悪くなるラーメンとは、美味しいけれど共通点はありません。
⭐PART④
でも一つある共通点。
『ラーメンとは異常な食べ物だ』
飲み干せば胸焼けがするスープ。それは健康に良くはない。つまり異常である。
豚のダシで取ったスープで、
やたらと臭くて、養豚場の香り漂うラーメンがあります。半分も飲めない。不味くってね。それとは全然違います。
美味しいんです。でも胸焼けする。健康に悪そうで異常なラーメン。でも美味しいんです。ヤミツキになるんです。
その老舗ラーメン店。つい最近…
つい最近、味が変わってしまいました。普通に美味いラーメンになってしまった。
どうして… それはそうかも。
時代の流れなのか。店主の意向?もしくは変わったから?味に不満があったから?
胸焼けするとかのクレーム?売り上げが落ちたからか?はたまた創業以来継ぎ足していると噂の秘伝のスープをこぼしてしまったのか?
真相は謎である。残念だ。
元に戻して欲しい。でも言えない。
あの美味しいけれど、
健康に悪そうなラーメンのスープ。もう一度全部飲み干して胸焼けがしたいなんて…
スーッと頭を過る懸念。
こんな文章。誰が読むのでしょうか?
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土柱とヒビ割れアスファルト
2024年3月14日記載
*ブログで2回に分けて書いたものを、編集してまとめました。
徳島の名所『土柱』
岩が浸食してできた特異な景観。国の天然記念物に指定されています。
暇だったしブログになるかなと、小学生以来久方振りに行ってきました。
場所は徳島県阿波市土成町。
観光名所だけれど、かなり寂れた感じ。廃業した店も多く活気はなし。駐車場は無料で車は数台停めているのみ。これではね。
あまり期待はしてなかったが…
歩いて10分ほど、眼前に広がる土柱。期待感なしの気分もプラスに、圧巻の景観。
展望台は二箇所でこれは上側から撮影。
なんてことないさ!と思えど、しばらく見入ってしまう迫力である。
お次は下側の展望台から撮影。
これまた素晴らしい。土柱は目と鼻の先。そして下からの景観。立体感を感じる。
ついでにもう一枚。さながらジュラシック・パークのようだ。今にも恐竜が顔を見せそうな景観。いやいや堪能しました。
それにしても… 人が全然いない。
寒い時期とは云えど、土曜日なのに…
駐車場から10分の山道。
土柱を見て合計20分ほど、もう帰ろうとしている。まだ誰にも会っていない。結局帰りにすれ違いで2人見ただけ。
周囲の道などはキレイに整備されて、
ハイキングコースなんてのもある。掃除もバッチリなされている。で、これか…
しかし私が何か云うことはないな。
ここで商売をしている方や地域の方が、頑張っていることだし、何より土柱の素晴らしさが色褪せることはないだろう。
ところで帰り際、キレイに整理されたアスファルトの小道を歩く。
と違和感。でも一目いいなと…
アスファルトに筋の盛り上がり、上部はひび割れている。原因はお分かりでしょう。
右側に見える竹林の地下茎のためです。これはこれで良い景色に思う。でも違和感。
道としては凸凹で問題ありだからです。
左側は草刈りもバッチリ、左奥もよく整備されている。だから余計に違和感を感じます。
でも写真を撮るうちに、こうにも思えた。もしかしたら意図的なのかも?
最後の写真は地下茎が見えている。
周囲はよく整備されている。
問題ありと思うなら、竹林の地下茎を取り除くはずである。でもしていない。つまり、
私同様、関係者の方が、これはこれで良い景色だと思って、あえて残したのかもしれないとか思ってしまいました。
土柱とは、悠久の時を経て、岩を雨水が浸食してできた、云わば自然の芸術作品。
その土柱をいつも見ている方には、
もしかしたら、竹の地下茎がアスファルトの小道に作り上げた凸凹の模様に、土柱の景色が重なるのではないかな… そんな気がしました。
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菜の花畑と黄色ふざけ
2024年3月22日記載
*ブログで3回に分けて書いたものを、編集してまとめました。
⭐PART①
*3月の始め頃に書いた文章です。
3月になるもなぜか寒い日々。
でも春はそこまで来ています。と書くのは暖冬と地球温暖化を鑑み、微妙ではあります。
しかし春はやっぱりいい季節。
そこでこの休日春を探してドライビング。
目に留まったのは菜の花でした。
一面に咲く菜の花。これこそ春だ!と思ったのですが、後でスマホで調べてみると、
菜の花は2月くらいから咲くそうで、
暖かい地域だと1月から咲く?そうか春を感じる対象としては、微妙ではあります。
まあいいか!綺麗だったし、これでブログを一つ書いてみようと思いました。
吉野川の下流域(徳島県石井町)にて撮影。
いいですね〜土手一面の菜の花。土手の道は幹線道路ではなく周囲は畑が広がっている。
のどかな場所である。
さてこの調子で写真を撮ろうとしたが、なかなか見つからない。車で南へ一時間移動。
勝浦川の中流域(徳島県勝浦町)にて撮影。
やっと見つけた!一面の… に見えるが、実はかなり小さい。でも写真の構図としては、まあまあいいんじゃないかな。
ここまで家から2時間。でも写真はまだたった2枚だけ。どうしよう。せっかくの休日が…
車は阿南市の那賀川河口域へ
⭐PART②
那賀川の土手沿いの道を行く。
ないないない。菜の花が見つからない。どうしよう。①の土手の菜の花は珍しい。普通土手には草が生えている。と、おっ!
那賀川河口域(徳島県阿南市)にて撮影。
一本の柳の大木だ。土手の小さなほこらの御神木っぽい。時刻は夕方4時前。西日が当たり黄色く見える。もうこれでいいや。
菜の花見つからないし、黄色いから…
スマホの編集機能でチョチョイと加工。こんなモンかな。元の写真はこれ、
周囲には何もなく、那賀川と平野が広がるロケーション。風に揺れる柳の枝の様子がなんとも優雅に思う。でも菜の花じゃない。
⭐PART③
もう4時を過ぎてしまった。
菜の花見つからないよ〜帰宅時間を考えると時間的猶予は30分ほど。笑点を観たいし…
土手の枯れ草を見る。
これって黄色かな… と一度思うと、不思議と黄色に見えてくる。時間もないし、
もうこれでいいや!
おー黄色だ黄色!菜の花に負けてない!
写真のアクアは私の車。いい感じじゃん!というのは真っ赤なウソ。実際の写真はこれ、
家に帰ってお絵かきアプリで加工。
………もう一度菜の花の写真を、
やっぱりいいよね〜本物の写真は!
… 何だこのブログ。では終わります。