更新 2025年8月20日
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誤字、脱字、表現方法等の指摘も
お願いします
過去の自信作
😀月に1回のペースで発表😀予定…
😅出来た時に… 自分のペースで… 😅
No.113🖼️ 2025年7月25日
✨猪(黒) 鹿-蝶(黒)と合体→猪鹿-猪蝶(赤)
✨取られる→猪(木)✨猪(黒木) 不成
*大将棋の嗔猪から少し引用
嗔猪の動きは縦横に一マス進む
No.114🖼️ 2025年7月25日
✨鹿(黒) 猪-蝶(黒)と合体→猪鹿-鹿蝶(赤)
✨取られる→鹿(木)✨鹿(黒木) 不成
*大大将棋の踊鹿から少し引用
踊鹿は横に2マスまで+銀の動き
No.115🖼️ 2025年7月25日
✨蝶(黒) 猪-鹿(黒)と合体→猪蝶-鹿蝶(赤)
✨取られる→蝶(木)✨蝶(黒木) 不成
*大将棋の猫刄から少し引用
猫刄の動きは斜めに1マス進む
これに斜め前一軒飛びを加えたら
動きが蝶に似てたので、猫はやめて
猪、鹿、蝶で合体させようという発想
👻白溝戯の解体新書 序章👻
白溝戯とは江戸時代の将棋で、中国のシャンチーや韓国のチャンギに似ています。
どんな将棋なのか?調べたのですが、ネット上には詳しい情報が全くありません。
唯一の手掛かりが下記の文献でした。
岡野伸著 白溝戯和解(資料紹介)
大阪商業大学アミューズメント産業研究所 編
そこで国会図書館に複写を依頼して、
その資料を自分で解読して、謎の将棋『白溝戯』の紹介することを思い立ちました。
ただ… 資料を読んでも難解でね。
特に中央の『河』の部分、訳が分からない。魏志倭人伝でも読んでいるのでしょうか?
そんな気分になります。ターヘル・アナトミアを翻訳した杉田玄白や前野良沢の如く、自分で推測したり研究する必要があります。
やり遂げれば世界初かも!なので、
やり甲斐はあります。でもどうなるでしょうか?一応は頑張ってみたいと思います。
とりあえず作画した白溝戯の将棋盤
イメージはこんな感じ。ここでは駒をマスに置くとして作成 (実際は交点上を移動)。
絵は鷲(わし) 鯉(コイ) 龍(りゅう)です。
作図に苦心した駒の紹介。疲れた…
No.089🖼️
✨天竺 水牛の成駒 不成 大局 火鬼√
*王将の動きが3回分とは、2回でも可なのかどうか判別できず…