人生を全うするとは、3つのことを、
全て経験することだと、私は考える。

努力、苦痛、そしてバラ色の日々だ。
全ての人に、三等分されて配られる。
       〜
人生の終盤に苦痛だけを残すよりも、
人生の前半に苦痛を全て経験すれば、

黄昏時にバラ色の日々が待っている。
私はそう信じて、今を生きています。




カモシカとシカとタヌキ。
カモシカはシカに容姿は似ているが、人と遭遇した時の態度はタヌキとそっくりである。




それよか↗なによか↗♫
アマノジャクなひねくれ感♫
アマノジャクなひねくれ感♫




見習いやがれ!人前で口パクなんぞ、人を騙している詐欺行為なんだよ!




でも私が考えたから当然アリですよね。
作詞をしたボーカリストは、歌詞を間違えて唄っても構わないのです。
〜中略〜
伝統を踏みにじる邪道でしょうか?
….って、そんなの関係ありません。だって私が考案したのですから…




日本の生んだ伝統話芸『落語』
その宣伝であり看板番組である『笑点』はいつまでも受け継がれていく。



自然界とはなんぞや… との問いに
いくら人類による科学技術が発展しても、それはやはり自然界の一部分に過ぎなくて、慢心せずに真摯に向き合えば、何とかなるように元から出来ているのかもしれません。




誰もが魅了され、誰もが心惹かれ、
誰もが真似したくなり、誰もが真似できない。
シンプルなのに、派手さはないのに、




ニュースにもならず、工事関係者の記憶にもあまり残らない工事の犠牲者たち…
今も私の心の中に残っています。




現存している生命は、現存する理由があり、
現存する形態となり、現存する価値を持つ。




俺はいったい何をしているのか…




人は誰でも認められたいと願うはず。
でも『反社』という陰の闇の世界では、その願い放棄する。世の中に認知されて、表舞台に登場することを諦める。




世界は自分を中心には回っていない。
勘違いする時期は必ずある。でもいかなる時も絶対に、調子に乗ってはいけない。



戦いに参加した敵側の兵士の中に、戦いを一撃で終わらせる超A級スナイパーが紛れ込んでいるかもしれない。何とも…
不思議な… でも面白いかもしれない。




歩将が合体するというアイデア。
多分無いはず。私のオリジナルでしょう。少し興奮気味。不思議な気分です。




イジメをするヤツなんぞ『たいしたことない』のですよ。言葉を選ばずに言うと『ペラッペラの雑魚』そいつの人生を思うと悲しくなるくらい。こんなことが面白いの?




人工知能AIが進化した究極の姿。
人間の心や認識を理解したAIが、囲碁と将棋で、進化したのに人間に勝てなくなってしまうというパラドックス。




その建物は消えても、その建物の景色は、その建物に思い入れのある人の心の中に残る。そしてその景色もいつしか消えていく。




上手く誘導するために、上手く誘導すればいいというものではない。




私の思う『究極の倫理』
人間は元々地球の一部なのである。




無意識の不理解は苦悩。理解して意識は努力や苦労。無意識と意識の一致は享楽。




よくよく考えれば、なにも不思議なことではない。むしろ当然のこと。でも仕事で手が空いた時などに、ふと思ってしまう。




発明王エジソン。彼はこう言った。
発明とは99%の努力と1%の閃きである。
私の思う名人は、こんなことをする。
他人の99%の努力に1%の閃きを与える。




逆に言えば、その世界は完成に近づいたとも言える。そして一度に収束に近づいた世界に、たとえ異次元の飛躍をもたらす何かが作用したとしても、それはもはや別の世界になっている。




特にブログはいくらでも書ける。



フワリと包み込むように
やわらげ広げていく



これほど意味も理屈もわからない漫画を、私は読んだことがない。



… って、人を殴るなんて絶対したくないよ〜



自分が得をして周りの人も得をする




まとめると、
『仕事とは、自分のしたいことで、一番苦手なことをすることである』




「舐めとったらあかんぞ〜
    負けへんでワシは」
「イヤイヤ…舐めてはないですよ」




どうしょうかな~
これから天下統一せなあかんのに!




簡単なことを複雑に考えて、結局簡単な答えを導き出す。私には、学者としての資質があるのでしょうか?




分からないことは、意地を張らず素直に先人に教えを乞う。釣り場の状況だって、常連さんや地元の方にはかなわないので、恥ずかしがらずにバンバン聞くこと。
これが何事に対しても通じる、最良の上達法なのでしょう。




集会所や後援会で、有権者から小さな組織で上手くいった十の内の一つ、百のうちの一つのアイデアを聞いて、集めて、整理して、紹介することが、国会議員の仕事なのである。




ほしいですね~ノーベル賞!




この話を、何処かの新聞の『ちょっと悪い話』に投稿しようかな




誰にでもできる。だから難しい。




私 『がんばろう神戸』と書くと、
A君『ハンドメイドしゃれこうべ』など…




まとめると、
『正しく正直に生きる』である。




鮮明なる記憶。ケタケタ笑い。
薄っぺらな思い出。後悔の念。食べ物に対する罪悪感。後に残った空虚感。これが今となって思う闇鍋に対する私の感情である。




いや~さかなはいいね~さかな!サカナ!魚!差かな!肴!鎖かな?




光触媒とは、人工的に作られた空間に、自然界のサイクルを実現させて、人が快適に暮らせる空間に変える、その元となる物質である。




一生懸命に生きているか… 
やっぱり人は皆んな同じだ。
私もそういう生き方をしていきたい。




うれしかった。とにかく感動しました。そのとき初めて思いました。
自分で自分をほめたいと!




「ありがとうございます」と運転手。
「おう!また乗ってやるよ」と心の中で。




日本で使う文字で書く文章は、
一つの文字体で書く他国の文章よりも、おもしろいのではないでしょうか?




世界が平和であるために、私たちは努力をしなければなりません。
… と言っても私たちの中の私は、いったい何をすれば良いのでしょうか?さっぱり分かりません。どうしましょう。




お年寄りの先入観、頭の固さ。
物事に対して、昔「これはこうだ」と思ってしまうと「この方が絶対いいよ」と説明しても、なかなか受け入れてくれません。




喋りで負けたくない私。
負けてたまるか!と調子に乗って、ガンガン喋りまくって奥さんをノックアウト。
奥さん「知り合いの業者に任せています!!」
の捨て台詞の後、カミングアウト。
私「よっしゃ!勝った!」
と満足げに引き上げる。




それをするための方法は、
ただ一つ『勇気』です。誰にだって、することができます。早い者勝ちですよ!




ある年配の奥さん宅にて、
「外装のリホームは考えている」
と言っていたのですが、そのうちに、
「家の中のリホームが先」
「トイレを増やしたい」
と内装のことを言い出す。ついには、
「家を建て直す予定なんです!」
と家を建て替えるとなる。さらには、
私「こんな立派な家、壊すのですか?」
奥「家を壊して5メートル移動した場所に
  建て直したいんです」
と全く意味不明な話になってしまった。
私「リホームしたらどうですか?」
奥「ほっといてください!」
私「いや、ま~ほっときますけど」




☆機械は、人間が、自分たちの生活を便利にするために、人間が作ったものである。だから人間が作ったものである以上、機械は人間を越えることは出来ない☆




『同級生の葬式でナンパの自慢話をする』
なんとも爽やかで、心地良いフレーズだろう。
一つ一つの言葉には、そんな要素は微塵も含んでいないのに、このフレーズを心に思うたび、私は爽やかでいい気分になる。




「にゃ~」と鳴けば、エサをくれた母親。
その母親が急に冷たくなって、エサをくれないどころか追い払われる始末。
「にゃんで?」
三毛猫は、何がなんだか分からない。
「大好きだったのに……にゃ~ん」




人にはそれぞれ怖いもの恐ろしいものがある。それを認識し、勇気に換え、一歩前に踏み出すことが、その人を成長させる。




確かに犬にとって、立っている人はかなり大きく怖いのだろう。同じ目線になったことで、彼は安心したのだ。




我輩は若ハゲである。名前はもちろんある。
        ~中略~
我輩は若ハゲである。でも今はまだ、その度胸はない。




周囲を包むシスティーナ礼拝堂の壁画に、反響するでもなく… 吸収されるでもなく…
地下深く。人知れず気の遠くなるような時間が創造する鍾乳洞。いつ以来なのか。一滴の雫が地底湖に落ちる。




何だか恥ずかしい。でも最高にうれしい。
こういう気持ちを、人生で何度味わうことができるだろうか。その経験が多ければ多いほどその人の人生は、素晴らしいものであろうと、私は確信しています。




将棋とは、
『人間が、人間の世界で、人間の本質を表現するために作った究極のゲームである』




しかし将棋の神様も無慈悲ではなく、
なかなか名人になれずに、苦労していた米長永世棋聖を見ていて、その罪を許し、二歩をしてしまってから20年後の1993年に、名人になることを許したのかもしれません。




たとえその打ちまわしが危険をともない、勝率が下がろうとも、挑戦し続けている。
その勇気に、世界中の囲碁ファンは魅了され、その姿を見ている碁の神様は、にっこりほほ笑んでいるのではないでしょうか。



囲碁とは、
『人類が、未知なる世界を探求する様を見て喜んでいる神の創造した究極のゲームである』

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